FC2ブログ
    新・大阪その日その日

    2018 12
    11 ← 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 → 01
    散水車(撒水車)
     まだ夏休みも始まってないというのに、まるで盛夏のようなこの暑さ。 街を歩けば照り返しの熱気でクラクラする。歩きながら、ここに水をまけばどんなにか涼しいのになあ…といつもながら思ってしまう。ジョウロ持参で歩くわけにもいかず…。

     そういえば私の子供の頃、散水車(撒水車)というものが水をまきながら街を走っていたのを覚えている。今はもう絶滅してしまったのだろうか。真夏の風物詩とでもいうものだった。もっとも今あんなものに街を走られたら、交通渋滞まちがいないところだろうけど。

     「撒水車」は夏の季語にもなっている。
       撒水車おのが濡らせし道かへる 富田木荘

     ついでに手元の歳時記で、夏らしい季語を拾ってみる。行水、打水、風鈴、団扇、水鉄砲、金魚鉢、夜店、麻衣、浴衣、素足、夏帽子、夏座敷、夏木立…。
     字面を見ているだけで、少しは涼しくなった…ような気はする。

     環境 コメント(-)